功名が辻49話~「永遠の夫婦」
2006年大河ドラマ『功名が辻』いよいよ終っちゃいましたね。
今回の大河の最後に自分は涙するのだろうかと思っていましたが
やっぱり泣きました。
涙が浮かんできたのは、若い頃の千代に戻って浜辺を歩いている幻想のシーン、
先に旅立っていた一豊が千代を迎えに来たところです。
一豊をみつけて千代が嬉しそうに笑って言ったひとこと、
「だんなさま。」と言った時。
ここで私の目に、ぷわっと涙が。
大河ドラマっていうのは、この時期の最後のココで泣くために見続けるようなところがあります。
人の一生の終焉と自分の一年の終焉が重なるというか、なんというか。
期待はずれでない、いいラストでしたー。
千代はなつかしい小袖を着ていて、一豊におぶってもらうし。
一豊の腕にはちゃんと千代がお守り代わりにいつもむすんでいた布が、ちゃあんとあって。
いつまでも、仲良しであることを視聴者にみせて終ったのであります。 いいなぁ~。
★ ★ ★ ★ ★
一豊におんぶしてもらって幸せそうに笑って二人が歩いていくシーンでドラマはエンドとなったわけですが、
その前に千代と一豊が初めて出会った川に千代がついたシーンがありました。
一話では子役として永井杏さんが演じたシーンを、
なんと仲間由紀恵さんが演じたのであります~。
仲間由紀恵さんの千代が一豊に草履を結んでもらうという演出!
こういったシーンは全く想像していなくて、
「これって撮ったのかな?それとも仲間さんだけ、合成???」なんて
仲間さんの姿に目を見張っていました。
仲間さんに相手が代わってもいても、上川さんの様子は全く一話と同じなんですもん。
しばらくの間、目を疑ってましたよ。嬉しい演出だったけど。
で、
仲間千代が一豊に「名は何という?」ときかれて
千代があったかい、一豊を包み込むような笑顔をして 川原の砂の上に書いてある「一豊」の文字のとなりに、「千代」って書いてみせる。
(一話では千代は文字を書いてないんですよね。)
ここはかなりきゅんといたしました。(照れ)
寄り添うようにとなりに書いたのがポイントです。
もういっそのこと、カサも描いちゃえば?みたいな(笑)
ロマンチック2本立てのプロローグ。
川原のシーンも良い出来映えでしたね。
私は、もう一豊と千代以外の人のことは書きますまい。
1605 一豊61歳で永眠
1616 千代61歳で永眠
一年間お疲れ様でした。
ふとした思いつきで『功名が辻』の感想などを書き始めたのがきっかけで
たくさんのブログでドラマの感想をかいている方々がいるのを知りました。
いろんなかたの『功名が辻』の感想を読ませていただく機会ができた今年は、愉しい一年になりました。
「こんなふうな見方もあるんだな」「そうだ、この方の書いているこのシーンもそういえばよかったな」など
自分だけでは表現しきれなかったものを、いろんなかたのバージョンで読ませていただけました。放送内容に、ちなんだ豆知識や、関連記事を書かれた人もいらっしゃいました。
途中、放送を見逃したり、記事が思うようにかけなかったり、スピードに追いつけなくなる、なんてこともありましたが、
TBやコメントをくださったみなさまのおかげで、なんとか私もゴールすることができました。
そんな、支えてくださった皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
一年間、ありがとうございました。
表現力の及ばないブログではありますが、またご縁がありましたら、
これからも、よろしくお願いします。
*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜
↓↓時間の経過がわかりにくかったのでちょっとだけ年表まとめ
| 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (13)

